ブログという物に

何を書けばいいのかっていう、疑問があると思うんですよ。
当然自分もどうすればいいのかっていうところがあるんですけどね。情報発信すればいいとか、好きなこと書けばいいとか、アウトプットとの練習として使いたいところではあるんですけど、どうしても周りの目を気にしてしまうところがありますよね。というね。ここで詰まってしまって、書けませんよという状態になること、有ると思うんです。現にそうならないようにブログのタイトルには思いついたことを書いていけばいいではありませんか？という内容を書いているんですけどね。なんだろうね。よく言われるところの考え過ぎなんでしょうかね。そもそもそんなに深く考えてしまうと、動けなくなるっていう性質を持ってるんだからこそ、そこは考えなくてもいいところなのではっていうね。
自分の中でのブログっていう物の定義は、
1 自分以外の人が見れるもの。
2 困ったなーでグーグル検索して参考にさせてもらうもの。
3 人の考えを覗くもの
4 気に入った人のページを全部読む物

だったりするんですよね。視聴者目線と言いますか、面白いから読む、とか今欲しい情報だから読む。って感じだよね。その内、面白いから読むってのは、面白いの定義がそれぞれ人によって違うと思うから、自分が面白いって思うものを書いたらいいかもしれない。もいっこは自分でも有るよね。あーこれ困ったなーみたいな。それで参考にさせてもらって問題解決とか、困ったけどこうしたら解決したぞ！ってものをブログに載せていくのは面白いかもしれないですね。それとか今で言えばお金の勉強をしてるからそれに対しての備忘録的な付け方もいいかもしれないね。勉強ノート的な使い方ね。ノートに移したものを再度こっちで再編集して分かり易くしてからネットに放つ的なね。そういう使い方は面白いかもしれないですね。

自分の興味があるもの、体験したもの。作ったもの、等々ね。それらを蓄積していおいて一つずつ記事にするなら考え過ぎる自分でもやれるのではないかな？そうだよね。楽しくないなら続かないからね。自分の考えをこうやって文章に起こしておいくこと自体は全然苦ではないからね。むしろいいんじゃないかな。そうとなれば早速動こう。そうしよう。まずはこの記事をアップしよう。全く記事らしくない記事だけどね笑