仕事上の関係で上司と部下、これはある話。
上司として部下の行動に責任を持つ。これもある話。
上司として部下に指示を出す、質問に答える、相談に乗る。これもある話。
上司としての仕事で思い浮かぶのはこんなところなわけだけど、
これはあくまで前提条件として指示に従って部下が行動してくれてるからなわけです。
上司の指示の通りに動いて失敗しました。
なら上司の指示が間違っていた可能性がある。
それに対しての責任はとる。
わからないことがあって上司に質問をした。
答えってもらったことが間違っていた。
ならば上司に責任がある。
どうしていいかわらなくって上司に相談した。
自分で考えろと言われた。
ならば上司が考える仕事を放棄していると見える。
こうしたらいいかもねと提案をしないといけないよね。
あくまで上司と部下の話だとすれば
やらねばならぬことといえばこんな感じだと思う。
果たすべき責任は指示と質問に答えることと、相談に乗ること、
指示したことが間違っていたら非を認めて謝ること。
こんなところだと思う。
上司としての責任はもちろん果たさないといけないと思うけれど、
指示を聞かない、相談しない、質問しても理解せずに次へ行く部下に対して
その責任を果たして持つ必要があるのか!?
いや!ない!
なぜ責任を持たないといけないのか
その部下ができる事が増える、これが組織としてプラスになるからだと思うんですよ。
だから責任持って教えるし、質問に答えるし相談にものる。
できることを増やすためには指示された内容や理由を理解する必要があるわけで、
理解するには指示の通りに動いてもらって数をこなす必要があるわけです。
数をこなした上で自分で考える頭も必要ですね。
できる事が一向に増えない人に割く労力と時間は
言い方が悪いけれど、ムダになりがち
上司だから上司としての責任を果たさなければならない。
この考え自体は間違っていないし大変立派。
まさしくその通り。
ただ!
そもそも話を聞く気がない人に対して果たす責任はそこまで大層なものじゃなくて良い
だって、上司は責任を持って取り組むけれど
部下は聞く気なし、敵意だしてる、自分流でしか動かない。
そんな状態だと上司は消耗します。精神的にも肉体的にも
それはそれはかなり消耗します。
今まで書いた自分が思う上司としての責任は
話を聞いて指示の通り動いてくれる良い人に向けてしてあげましょう。
そのほうが上司側も嬉しいですよね。
話を聞くきがそもそもない、指示を聞かない、相談せず自分のやり方でする人に
上司としての責任を全く果たさないのはそれはそれで問題なので
指示は出す、聞かれたことは答える
これくらいでおkでしょう。
だって話聞かないんですから
その人のケツまで持つ必要はないでしょうよ。
せっかく責任感ある行動ができるのだから
きちんと指示を聞いて行動できる人にその責任感を使ってあげるのが
お互いに良い結果を生むでしょうね。


